アームズ株式会社

アームズ株式会社は動物用医薬品の開発薬事コンサルティング/動物病院経営のマーケティングサポートを通じて、社会に貢献しています。

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TEL. 03-6324-6781

〒158-0086 東京都世田谷区尾山台3-10-9

アームズ株式会社(旧社名 有限会社アームズ)は動物用医薬品等の薬事コンサルティングを通じて、社会に貢献します

アームズ株式会社は動物用医薬品等の開発薬事コンサルティング・専門知識・関連サービスを通じて、社会に貢献しております。

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Japanese animal health market is worth about JPY 138 billion (animal medicines) and JPY 55 billion (pet food through veterinary channel) in 2019.
Tokyo-based AHRMS, Inc., have provided regulatory consultancy and marketing services to Japanese and foreign animal health companies since 2006. We are also registering animal health products by acting as D-MAH (designated marketing authorization holder) for foreign manufacturers. It means that our client companies can receive marketing approvals from Japanese authorities without establishing their subsidiary in Japan. Our services cover animal medicines, biologicals, medical devices, and in vitro diagnostic kits.

TOPICS


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  • ウィズ・コロナ時代のねことの暮らし、動物病院との向き合い方(記事投稿)
     
    ねこ用IoTトイレを開発・販売する(株)トレッタキャッツ(代表取締役:堀宏冶 氏)からのご依頼で、標記の記事を寄稿しました。
    第二派の襲来も危惧される中、数多くの飼い主さんの目に留まりますよう祈っております。
    https://tolettacat.com/blogs/toletta-blog/with-covid19-20200615 

  • (公社)日本獣医師会の会報誌「日本獣医師会雑誌」Vol.72 No.10 (2019)に「日本における獣医療と関連産業の現状と未来 ~未来を変える技術~」を寄稿しました。
    2月開催の日本薬剤師会主催の講演は、この解説文の記載内容に加えて、海外で追加調査した内容をお話しする予定です。

    http://ahrms.jp/documents/DrUjimasa_JVMA201910.pdf
  • 2020年2月に(公社)日本薬剤師会主催の農林水産薬事薬剤師部会 動物薬事研修会で講演する予定です。
    日本薬剤師会での講演は7年ぶりで、非常に光栄に存じます。
     
    1.日 時: 令和2年2月14日(金) 13:00~16:40【東京会場】
          令和2年2月21日(金) 13:00~16:40【大阪会場】
    2.場 所:
    【東京会場】スクワール麹町 3階 錦華(東京都千代田区麹町6-6)
    【大阪会場】大阪府薬剤師会館 講堂(大阪府大阪市中央区和泉町1-3-8)
    3.プログラム(予定):
    (敬称略)
    13:00~13:05 主催者開会挨拶
    日本薬剤師会 専務理事 寺山 善彦
     
    1)13:05~14:05(講演60 分)
    「動物薬事をめぐる最近の動き及び動物薬事関連法規・制度について」(仮題)
    農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課
    課長補佐(薬事監視指導班担当) 関口 秀人
     
    2)14:15~15:15(講演60 分)
    「CSF の対応状況及び予防的ワクチンの接種について」(仮題)
    農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 担当官
     
    3)15:30~16:40(講演70 分)
    「世界の中の日本、動物用医薬品・獣医療に関わる潮流」(仮題)
    アームズ株式会社 氏政 雄揮
     
    お申込みはこちらのURLから:
    https://www.nichiyaku.or.jp/conference/other/nourin2019.html
    申し込み締め切り
    ・東京会場 令和2年2月10日(月) 正午
    ・大阪会場 令和2年2月17日(月) 正午
     
  • 2019年11月6-7日にホテルウェスティン東京でAnimal Innovation Asia 2019が開催されます。
    弊社アームズ株式会社はConsulting Partnerとして本イベントのプログラム策定・日本企業の海外導出・海外企業の日本への紹介など、本イベントに参加される企業のために努めております。
    • 現在、進行中:
      ■日本国内および海外TLO(大学技術移転機関)からのシーズ発表の希望確認(6月14日まで)
      ■日本国内および海外の新興企業からの参加希望確認(6月14日まで)
      ■展示企業スポンサー募集
    • プログラム策定(7月上旬)
      ご登壇予定:
      ■農林水産省 動物医薬品検査所 能田 健 先生
      ■(公社)日本獣医師会     専務理事 境 政人 先生
      ■(公社)日本動物用医薬品協会 専務理事 大石弘司 先生
    • プレゼン資料締切(7月末日)
    • https://www.animalhealthasia.com/events/animal-health-investment(Kisaco Research社)

  • 令和元年5月29日、JASMINEどうぶつ循環器病センターで「今後の獣医業界  〜 一次診療と二次診療はどこへ向かうのか 〜」と題した講演を行う光栄な機会を頂戴しました。
     
    弊社では、2010年に「今後は日本の獣医療がアジアの獣医療の模範になる」と予測して講演しておりました。
    しかしご存知のように、JASMINEではTV東京の番組でも放映されたようにアジアだけでなく欧米からも治療を受けたいと望む飼い主が数多くおられ、またJASMINEの先生方に海外遠征してもらい、実地での外科手術を求める獣医師と飼い主が世界中におられ、さらにJASMINEで研修を受けたいと望む海外の獣医師も多くおられる状況は、私の予測を超えて進んでいます。
     
    これまで一次診療の先生方に講演することが多かったのですが、今回この「単科二次診療」と、「総合二次診療」「救急医療」「24時間診療」「(一般的な)一次診療」「一次診療+ネット販売」「チェーン病院+ネット販売」とで比較を行いました。
    分析結果はJASMINEのために作成しましたのでここでは示せませんが、非常に興味深い考察が得られました。
     
  • 2019年2月に米国ネバダ州ラスベガスで開催された第91回ウェスタン獣医学会(Western Veterinary Conference)に参加してきました。
     
    今年はここにあるような大きな犬のぬいぐるみが会場前でお出迎えです。3m以上あるのではないでしょうか。
    クライアントとの待ち合わせ場所としても役に立ちました。
    (この写真は、西山ゆう子先生に撮っていただきました)
    とにかく展示会場が広いです。また、各企業が来客に足を止めてもらうよう趣向を凝らしています。製品説明も、座学、対話型やクイズ形式、タッチパネルを使ったり、色々です。
    景品も非売品の書籍、Tシャツ、ぬいぐるみ、カバンなどで、新製品のパンフレットも合わせると、スーツケースの半分が一杯になるほどです。
    とにかく、世界最大規模で何百社もの展示会場は百聞は一見に如かずで、筆舌には尽くしがたいです。
    今年、ご一緒したクライアント企業も、とても感激されておられました。
    来年はぜひご一緒にいかがですか。
    展示会場だけでなく、講義数も圧巻です。
    外科学、内科学、皮膚科学、眼科学、循環器学、神経病学、歯科学、内分泌学、猫医学、腫瘍学、動物行動学、救急医学、公衆衛生学、聴覚学、シェルターメディスン、臨床病理学、呼吸器病学、災害医療、栄養学、薬理学、麻酔学、ホスピスケア、人獣共通感染症、疼痛管理など、数多くのカテゴリーから選んで聴講できます。
    また、近くにはオクエンドセンターという実習施設があり、年間を通じて臨床実習を受けることができます。
    (写真は、Brakke Consulting社が独自に行う有料セミナーの写真です)

  • 以下の通り、東京都の平成30年度飼育動物診療施設開設者講習会で講師を務めました。
    光栄な機会を賜り御礼申し上げます。

    ■平成30年2月7日(木)午後1:40-3:10 東京都多摩生活センター
    ■平成30年3月6日(水)午後1:40-3:10 国立オリンピック記念青少年総合センター

    「海外及び国内における未承認薬・偽造薬流通と獣医療の現状について」
     ~獣医療の倫理とリスク~
    講演時ハンドアウトのダウンロードはこちらから可能です。
  • 11月16-18日、第39回動物臨床医学会年次大会で3つのセッションを担当しました。
     
    パネルディスカッション: 17日(土) 9:15~11:30 第14会場(8F:801・802)
    獣医学生・若手獣医師の皆さん、大志を抱け! 獣医師はいろんな分野で活躍できる。
    演者:
    獣医学 x イラストレーター tokco先生(株式会社レーマン)
    獣医学 x 病理検査ラボ経営  難波 裕之 先生(難波動物病理検査ラボ)
    獣医学 x ベンチャーキャピタリスト 小川篤志 先生(アニコムキャピタル)



    アドバンスセミナー: 18日(日) 9:00~10:00
    「獣医法医学~これからの専門分野~ 
    動物に罪はないけれど、人間の罪は獣医師があばく時代です!」
    演者:西山ゆうこ先生(シェルターメディシン、獣医法医学コンサルト)
     
    ステップアップセミナー:18日(日) 10:15~11:15
    「院長先生! スタッフはこんなところで悩んでいます。事例で学ぶマネジメント」
    演者:宮下ひろこ先生(アシスト・ヒューマンリレーションズ 代表)
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    開催案内ダウンロード
  • 2018年11月3‐4日に札幌で開催される北海道小動物獣医師会年次大会2018で下記の予定で講演しました。


    1.大会名:北海道小動物獣医師会年次大会2018
    2.日 程:2018年11月3日(土)~4日(日)
    3.会 場:ホテルロイトン札幌(札幌市中央区北1条西11丁目-1)
    4.講演日:獣医師&動物看護師合同セミナー 11月4日(日)14:00~15:30(講演時間:90分)
    5.テーマ:北海道の獣医療~時流は変わる!これからの視点!
    6.講 師:氏政雄揮(株式会社ブイエムスリー)
  • 2018年10月24-25日に香港で開催されるAnimal Health Innovation Asia 2018に弊社代表 氏政が招待されました。10月25日午後のBiotech Innovation in Japanにてパネリストとして登壇しました。
    2019年は11月に東京での開催が決定したとのことです。楽しみですね。
    https://animalhealthasia.com/events/animal-health-investment

    - 日本で現在進められている動物薬の研究開発と、提携の機会
    - 興味深い技術を有する新興企業や組織の事例
    - 日本の動物薬市場のトレンドと動向
    - 日本の人体薬と動物薬のバイオテックとネットワークの機会
    座長:
    Mr. Joseph Harvey, Editor, Animal Pharm
    パネリスト:
    Mark J. Micallef, PhD, Division Director, International Business, ZENOAQ
    Prof. Takuya Mizuno, Yamaguchi University
    Dr. Yuki Ujimasa, DVM, MS, President, AHRMS
  • 2018年9月20-21日に大阪で開催予定のInternational Conference on Animal Health & Veternary Medicine "Animal Health 2018"が主催者側の都合により中止されました。
    2019年5月15‐16日に米国マイアミで開催予定のThe 3rd International Meeting on Veterinary & Animal Health に置き換わるとのことです。
  • 東京都主催の「平成29年度動物用医薬品販売管理者講習会」において講師を務めました。
    1 日時:平成30年2月2日(金)午後1時半~4時半
    2 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
    3 講習内容(予定):
     (1)「再生医療等製品の現状とその法令規制について」
         農林水産省動物医薬品検査所 検査第一部主任検査官 相原 尚之 先生
     (2)「海外及び国内における未承認薬・偽造薬流通と獣医療の現状について」
         アームズ株式会社 代表取締役 氏政 雄揮
     (3)当課からの監視事例紹介
         東京都産業労働局農林水産部食料安全課動物薬事衛生担当 主任 木村 麻奈 先生
     

  • 日本ヒルズ・コルゲート株式会社が2017年11月~2018年1月に実施するヒルズ・スペシャルイベントに、株式会社ブイエムスリーの代表として基調講演およびパネルディスカッションを行いました。
    多くの先生方とお会いでき、また役割を無事に果たせましたこと、皆様のご協力の賜物です。有難うございます。
    (11月 大阪、12月 東京・福岡、2019年1月 札幌・名古屋)
     

  • アームズ株式会社では、日本ウマ科学会と業務委受託契約を締結し、日本ウマ科学会学術集会の企業協賛の事務局を務めております。無事に終了致しました。
     ・会期 : 2017年11月27日(月)・28日(火)
      会場 :国際ファッションセンター(〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1)
     ・日本ウマ科学会第30回学術集会のお知らせ
     ・日本ウマ科学会第30回学術集会の企業展示について
     ・日本ウマ科学会第30 回学術集会ご協賛のお願い(pdfファイル)
  • 第38回動物臨床医学会年次大会経営分科会で、今年も5つのセッションを開催しました。
    講師の先生方のお話はいずれも興味深く、立ち見が出るほど多くの皆様にご聴講下さり高い評価を得ました。ありがとうございます。

    ■卒業して5年目の勤務獣医師が1日9時間・週5日労働、毎年2週間のバケーションをとり、年収900万円、福利厚生あり」があたりまえである、アメリカのフツウの動物病院って毎日どんな臨床しているのか、教えます!
     講師:西山ゆう子先生(シェルターメディスン・保護動物臨床アドバイザー)
    ■院長先生を守る就業規則の作り方
     講師:高良和恵先生(有限会社アースベッツ)
    ■パネルディスカッション
     「理想のチームづくり」
     1. 私が追い求める理想的なチーム医療     講師:藤井裕介先生(アセンズ動物病院)
     2. スタッフの間にもホスピタリティは必要   講師:三宅亜希先生(アニクリ24)
     3, A great place to workを実現させるために 講師:上野弘道先生(日本動物医療センター)
    ■病院経営をマーケティング目線で見直してみましょう
     講師:氏政雄揮(株式会社ブイエムスリー、経営分科会委員長)
    ■病院経営のベンチマークを考える
     講師:氏政雄揮(株式会社ブイエムスリー)

  • 全国公営競馬獣医師協会からの依頼を受けて、9月・10月は全国5ヶ所で「獣医技術向上研究会」の講師を務めます。
     ・演題「馬の飼養管理および獣医療におけるリスク」
         ~馬用飼料・サプリメントの取扱、個人輸入医薬品・人体用医薬品の効能外使用について~
     
     開催日  会場
    10月20日開催のポスター     
     29年9月12日(火) 佐賀県競馬組合 会議室(佐賀競馬場内)
     29年10月3日(火) 千葉県競馬組合 会議室(船橋競馬場内)
     29年10月14日(土) 兵庫県競馬組合 診療所会議室(園田競馬場内)
     29年10月20日(金) 特別区競馬組合 会議室(大井競馬場内)
     29年10月25日(水) 神奈川県川崎競馬組合 小向駐在事務所会議室
     ・全体の予定はこちら(全国公営競馬獣医師協会のウェブサイト
  • 2017年7月1日、第17回日本獣医がん学会にて教育講演「獣医療における獣医師の倫理とリスク ~個人輸入医薬品の取り扱い、人体用医薬品の効能外使用について~」を、(株)ブイエムスリーの代表として行いました。
  • 2016年6月にフランス国アヌシーで開催された日仏獣医学会(会長:長谷川篤彦 先生(東京大学名誉教授))にて講演した「日本で生まれ、海外で育ち、花開いた動物用医薬品」が、2017年刊行の日仏獣医学会誌の巻頭に総説として掲載されました。
    日仏獣医学会のウェブサイト(https://sites.google.com/site/jfjsvweb/ )
    講演録(抜粋)を以下からダウンロードすることが可能です(全9ページ)アームズ株式会社会社概要を含む):
    「日本で生まれ、海外で育ち、花開いた動物用医薬品」(講演録(抜粋)(アームズ株式会社 氏政雄揮)
  • TV東京のモーニングサテライトの特集「ここまで来た!ペット医療最前線」で、ペット用医薬品の市場動向の解説に、弊社提供のデータが使用されました。(2017/05/10)
    Every morning the Nikkei presents a TV program named "Morning Satellite" about news which may affect stock exchange markets. On the 10th of May, 2017, it featured recent veterinary services trends such as new medicines and regenerative therapies for companion animals. Before intorducing such services, they explained the CA market is growing by 30% in the past 5 years by using our data.
    A person of JP Morgan Chase explained that Japanese animal health market still has a room for growth.
  • 日本経済新聞の取材を受け、日本の動物用医薬品業界について解説致しました。

    がん・腎臓病… ヒト並みペット新薬、ワンさか  市場5年で3割拡大 (2017/4/13)
    動物薬コンサルタントのアームズによると、動物用医薬品の国内市場規模は1100億円。このうち牛や豚など畜産動物用が700億円を占める。ペット用は400億円程度だが、この5年間で約3割伸びた。「ペット大国」の米国の市場規模は約90億ドル(約1兆円)、世界市場も270億ドルで拡大を続ける。
  • 2017年1月 本年もよろしくお願い申し上げます。
    昨年末までに、弊社は動物用医薬品および動物用医療機器に関する製造業許可(医療機器は製造業登録)および製造販売業を取得いたしました。また、卸売販売業許可も取得しております。これらメーカーおよびディーラーに匹敵するライセンスを駆使して、さらに業界に貢献できるよう邁進して参ります。

  • 2016年11月30日、北京から来日中の7名の中国人獣医師に動物医院管理検討会(動物病院経営セミナー)を開催致しました。
    日本の小動物医療の歴史を紐解きながら、中国の獣医療が今後どう発展するのかを予測するとともに、日本の動物病院の特徴、トップクラスの動物病院の状況、日本が抱える問題などを一緒に検討しました。
    中国では獣医師の国家資格化が始まって、まだ5年。獣医師もとても若く、大半は30代。投資案件として、銀行主導で100病院を超えるチェーン展開もあるとのことで、今後の病院経営に危機感を持ち、今回の来日になったとのこと。
    熱心に聴いて下さり、高く評価して下さいました。弊社の経験や知識が少しでもお役に立てば幸甚です。

  • 2016年11月18日(金)~20日(日)に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された第37回動物臨床医学会年次大会は、皆様の協力のもと、無事終了することができました。ありがとうございました。
    経営分科会委員長として、日本の獣医系学会で初の2日間を通じて動物病院経営(マネジメント)セミナーを企画・開催しました。講師としてご講演下さった先生方、ご聴講下さった皆様、厚く御礼申し上げます。
  • フランス国アヌシーで2016年6月5日に開催された日仏獣医学会(会長:長谷川篤彦 先生(東京大学名誉教授))にて、「日本で生まれ、海外で育ち、花開いた動物用医薬品」と題した講演を行いました。
    日本の研究者・製薬企業・化学企業等がうみだす化合物が、日本だけでなく、世界で大輪の花を咲かせている事例は多数あります。それらをご紹介するとともに、今後も、新たな動物薬がさらに世界で花開くお手伝いを弊社が行っておりますことを紹介し、好評を博しました。
    ● 日時:2016年6月5日
    ● 場所:ローヌ・メリュ―財団研修施設(フランス・アヌシー)
    ● 集会:Societe Franco-Japonaise des Sciences Veterinaires 第13回日仏獣医学会
    ● 講演録(抜粋)を以下からダウンロードすることが可能です(全9ページ):
    ※ダウンロード特典として、弊社も利用している海外情報の入手方法も記載しました。
      「日本で生まれ、海外で育ち、花開いた動物用医薬品」(講演録(抜粋)(アームズ株式会社 氏政雄揮)
  • 公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)からのご依頼により、北海道内のペットフードの販売や製造等に関わる企業連携グループの各社を対象としたセミナーを以下の通り、開催いたします。
    ● 日時:2016年1月22日(金)
    ● 場所:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
      札幌市北区北21条西12丁目 コラボほっかいどう 1階大会議室
    ● 講演タイトル:「国内外のペットフード市場の動向について ~北海道産ペットフードに期待すること~」
    ● 講師:氏政雄揮(獣医師・代表取締役 アームズ株式会社)
    ※お問い合わせはノーステック財団 クラスター事業部(TEL 011-708-6526)にお願い致します。
  • 株式会社ブイエムスリーの後援により、「動物病院マネジメントセミナー」を全国で開催中です。
    獣医師の先生方20名が集まって下されば、旅費・交通費は株式会社ブイエムスリー負担で、全国に参ります。
    但し、会場のご手配はお願い申し上げます。
    開催地の人口動態に合わせた分析結果をご提供します。詳しくは、講演会事務局(info*ahrms.jpまたはinfo*vm3.jp *:@に変換)までご連絡下さい。
  • 2014年3月7日、株式会社ブイエムスリー・アームズ株式会社 共催セミナー
    薬事法改正の影響、世界の中の日本の動物薬産業」は盛会裡に終了しました。多くの所社に参加賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
  • 2013年11月13日 株式会社メディサイエンスプラニングとアームズ株式会社は共同で新会社「株式会社ブイエムスリー」を設立いたしました。
    また、「獣医師のための情報コンシェルジュ Vm3.jp」を11月15日付でβ版を公開致しました。
    先行会員としてご登録下さった先生方のご意見を頂戴して、よりよいサービスを構築して参りたいと存じます。x

  • 2013年10月10日 株式会社メディサイエンスプランニング(東証ジャスダック上場)及びアームズ株式会社は、本日、共同事業を行うことについて具体的な検討を開始することに合意し、基本合意書を締結いたしましたのでお知らせいたします。

    共同事業に関する基本合意書締結に関するお知らせ

  • アームズ株式会社(代表取締役:氏政雄揮)は、2013年6月28日付で、一般財団法人生物科学安全研究所(理事長:萬田富治)と、承認申請支援業務やコンサルティング業務に関する技術支援、アドバイスを提供する業務委託契約を締結しました。
    この連携により、安全研の持つ技術力および蓄積した事業成果に、弊社アームズ株式会社が提供する広範なノウハウを結集し、総合的かつ強力な事業遂行力、技術支援力を高め、クライアント企業の動物用医薬品・動物用医療機器の製造販売承認の取得に貢献してまいります。
    ※本ニュースが、世界の動物薬業界誌Animal Pharm誌に掲載されました(2013年8月7日付)。
  • 農林水産省から発出された文書・講演会での資料から「動物用医薬品等の承認申請・製造販売に関するQ&A全文検索システム」を作成致しました。「製造販売業」「外国製造業者認定」など、キーワードを入れて、「検索ボタン」を押せば、解説文が表示されます。順次、内容を充実させていきますので、どうぞご活用下さい。
  • Vetnosis社から調査報告書Top 60 API(s) / Top 100 Global Brands”が発行されました
    動物用医薬品の分野で、トップ60位までの原薬、トップ100位までの世界的ブランド製品およびその独占期間の満了時期を分析調査した、世界でもユニークな調査報告書です。好評発売中です。
  • 平成24年度日本薬剤師会農林水産薬事薬剤師部会 動物薬事研修会で、講師を務めました。
    ◆アジェンダ
     ○ 2月8日(金)東京2月15日(金)大阪
    ◆講演要旨
     ○ 講演要旨:「小動物用医薬品市場の動向について」(氏政雄揮・アームズ株式会社)(ダウンロード可能)
    ◆スライド
     ○ スライドのダウンロード期間は終了致しました。研修会参加者への特別サービスです。ご了承下さい。
  • 日本ウマ科学会 第5回馬臨床獣医師ワーキンググループ講習会が盛会裡に終了いたしました。
    企業協賛事務局として、厚く御礼申し上げます。
    第25回日本ウマ科学会学術集会
    2012年12月3ー4日 於:東京大学 弥生講堂
    第5回馬臨床獣医師ワーキンググループ講演会等
    2012年12月4-8日 於:東京大学(4日)、JRA美浦トレセン(5日)、静内(6ー8日)
    企業の皆様からの協賛が、馬臨床獣医師ワーキンググループの活動を支えています。
  • 2012年11月29-30日、CJVM主催の2nd Japan VMP Forum2012が盛会裏に終了しました。
    弊社はCJVMのメンバー企業であり、弊社代表は、CJVMの事務局長を務めております。
  • 第33回動物臨床医学会年次大会において、経営分科会セミナー「心の通える病院づくりを目指して」を企画し、開催いたしました。ご発表下さった山根先生、藤田先生、手塚先生、また、ご参加下さいました先生方、有難うございました。
    ◆場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
    ◆日時:2012年11月17日(学会:11月16日-18日)
  • 第33回動物臨床医学会年次大会において、獣医療業界初の学会スケジュールアプリをプロデュースし、学会会期中にiPadメディカル無料アプリ部門で、総合2位を獲得しました。
    ◆iPad/iPhone用 【iTunes Store】
    ◆Andorid用 【Google Play】
  • 東京都が開催する動物薬事講習会において、「小動物医療分野での 動物用医薬品の現状と今後の動向」と題した講演を行いました。
    ◆場所:東京都庁
    ◆日時:2012年11月12日
  • 社団法人 全国動物薬品器材協会(理事長:高橋勇四郎氏)が開催する「第7回動物用医薬品販売員認定研修」の研修会の講師を全国の内4ブロックにおいて務めました。
    ◆タイトル:小動物診療の現状と小動物用医薬品市場の動向
    ◆期間:2012年10月~11月
    ◆新規認定:九州ブロック/近畿・中国・四国ブロック/関東・甲越ブロック/中部ブロック
    ◆既認定:東京都・神奈川県・愛知県
  • 緑書房から10月1日発刊予定の「My VET HOSPITAL」の「第1章 獣医療業界の現状とこれから」を執筆しました。
    詳しくは、「講演/執筆実績」をご覧下さい。
  • 社団法人 全国動物薬品器材協会(理事長:高橋勇四郎氏)が開催する「第7回動物用医薬品販売員認定研修」の研修用テキストにおいて、「小動物診療の現状と小動物用医薬品市場の動向」を執筆しました。
  • アジア獣医外科学会」(会長:佐々木伸雄 先生)のウェブサイトを立ち上げました。
    ◆第2回アジア獣医外科学会のお知らせ
    2012年11月23日ー25日に、中国、南京市の南京農業大学において、第2回アジア獣医外科学会が、第19回中国畜牧獣医学会外科分会のシンポジウムと協同で開催されます。
    演題の締切は9月30日です
    。オンライン登録が可能です(http://csvs.info/en/index.asp)。
  • Vetnosis社から、動物薬企業必携のレポートが新発売されました。
    イノベーション&ジェネリック・インサイトInnovation & Generic Insights
     ー 「イノベーション&ジェネリック・インサイト」は、収益性の高い成長をもたらす根本的な推進力である新製品(新薬とジェネリック双方の技術革新)について分析した、すべての動物薬企業にとっての必須の調査報告書です。
    ー アームズ(株)は、世界を代表する動物薬産業調査会社Vetnosis社(英国)の日本における唯一の総代理店です。
  • 2012年7月17日、日本獣医内科学アカデミー(JCVIM)企業説明会において、特別講演の講師を務めました。
    ◆講演タイトル「総合産業化する獣医療」
    31社の所社の方々が聴講下さいました。有難うございます。 
  • 2012年7月、福岡(1日)・広島(8日)・神戸(15日)の3都市で開催される「サーチフェクト発売記念セミナー2012」(メリアルジャパン(株)・日本全薬工業(株))において、第4部の講師を務めました。
    ◆講演タイトル「ペット減少時代を恐れない動物病院 ~獣医師のための非コモディティ化戦略~」
    会場の案内と申込用紙は、こちら
  • 2012年3月22-23日、CJVM主催のJapan VMP Forum2012が成功裏に終了しました。
    弊社はCJVMのメンバー企業であり、弊社代表は、CJVMの事務局長を務めております。
  • 2012年3月9日、(公財)動物臨床医学研究所 東京シンポジウム(於:京王プラザ)にて「動物病院の将来 ~総合産業化する医療、それに対して獣医療は?~」を講演致しました。
  • 2012年3月4日、動物病院向け経営セミナー「ペット減少時代を恐れない動物病院」を開催致しました。
  • 2012年1-3月「動物用医薬品メーカーMR(医薬情報担当者)の個別訪問に対する満足度調査」を実施しました。
    ご協力、誠に有難うございました。
  • 2012年1月21日 大阪府獣医師会(教育・研究他部会)で講演を行いました。
    ■世界の動物薬業界の将来展望、その中で動物病院の今後は?
  • 2012年1月、世界を代表する動物薬産業調査会社Vetnosis社(英国)と契約し、総代理店業務を開始しました。
    ○現在、以下の調査資料を、次の特集ページで紹介しております(全報告書とも英文資料です)。
    ■Emerging Asian Outlook(2012年3月発行:新興アジア市場の展望)
    ■Animal Health in Focus (2012年3月発行:焦点の動物薬産業)
    ■STORM Forecast (2012年6月発行予定)
    ■vPAT-Online  (オンライン獣医療ポートフォリオ解析ツール)
    ■Animal Health Service (アニマルヘルスサービス:年間購読)
  • 2011年12月(社)日本獣医師会発行の「日本獣医師会雑誌2012年1月号」に、「解説・報告」を寄稿する機会を頂きました。
    近年の動物薬業界の国内外の動向 -企業再編に伴う開発、製造、販売事情の変化と今後の見通し-
    日本獣医師会のウェブサイトで全文が掲載されました。どなたでも無料でお読みいただけます。
  • 2011年12月8日 アメリカン・エキスプレス主催 「選ばれたあなたに送る動物病院経営セミナー」の講師の1名として、講演致しました。
  • 2011年12月3-4日に名古屋で開催予定の第83回獣医麻酔外科学会・第95回日本獣医循環器学会の秋季合同学会の講演要旨がリンク付きPDFとしてダウンロード可能になりました。会員限定の特典です。
  • 2011年4月
    世田谷区尾山台に事務所を移転しました。
    ・2001年4月 当社代表取締役 氏政雄揮が内閣府所轄の「公益社団法人 動物臨床医学研究所」の評議員に就任しました。

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