(一社)全国動物薬品器材協会主催の2026(令和8)年度動物用医薬品販売員認定更新講習のビデオ収録を行いました。約1,500名おられる販売員が毎年三分の一、約500名ずつ3年間に分けて受講されるとのことです。少しでも有益な情報をお届けしたいと準備しました。




動物薬事コンサルティング – Animal Health Business Consulting
(一社)全国動物薬品器材協会主催の2026(令和8)年度動物用医薬品販売員認定更新講習のビデオ収録を行いました。約1,500名おられる販売員が毎年三分の一、約500名ずつ3年間に分けて受講されるとのことです。少しでも有益な情報をお届けしたいと準備しました。



6月24日、ダブルツリーヒルトンで韓国動物医薬品協会主催の「2026韓国動物用医薬品等日本市場開拓ミッション」というイベントが開催され、サポーターの羅氏に招待され参加しました。
6社の韓国の動物医薬品または飼料添加剤メーカーが参加しました。また、日本の国内動物医薬品メーカーや販売業者は製品のライセンス取得に関心を持ち、面談を試みました
日韓で規制上の問題はまだ残っていますが、新たな協力につながることを期待しています。




(一社)全国動物薬品器材協会の会報で、筆者代表の氏政雄揮が書き下ろしで連載している「変革期の獣医療を支える卸売業」~市場環境・技術革新・法制度の変化と向き合うために~」の第6回が公開されました。
タイトルは「日米に共通する動物薬流通の課題-ECの台頭・標準化の遅れ・情報の非対称性」です。
【背景】
・2026年2月WVCにて米国主要卸売3社と面談し、令和5・7年度の国内調査と照合
・米国と日本、動物薬流通が直面する課題の根っこは同じという確信を得た
【米国の動向】
・ChewyのAutoshipとAmazonの参入により、動物薬卸が担ってきた「動物病院への製品供給」の付加価値が急低下
・FDAが2033年を目標にNDCコード12桁統一・バーコード義務化を公布、製品マスターの標準化が法制度で進む
・市場は民間主導に見えてUSDA・APHISが備蓄・流通に深く関与する官民融合構造
【日本の実態】
・報告のない大半の製品は通常通り流通しているが、報告のあった1,744製品中、欠品45%・割当販売17%と供給不安定が業界の「通常状態」に
・供給状況の理由記載率が大幅に低下し、現場では「いつ入りますか?」に答えられない場面が多発
・動物用医薬品の商品コード記載率は53%にとどまり、業界横断的な在庫照合・DX化が困難
【日米共通の3課題】
[課題1]データに基づく需要予測・供給計画の高度化
[課題2]供給状況とその理由の開示を流通インフラ機能として標準化
[課題3]業界統一の商品マスター整備とコード体系の標準化(DX化の前提条件)
過去の回(1−5回)も同協会のウェブサイトから無料でお読みいただけます:




4月26日(日)に開催された「わん社祭」に昨年に引き続き出演依頼を受けましたので、参加して飼い主さんからのご質問やご相談を伺ってきました。
動物用医薬品についての飼い主さんからのご質問をお受けしたいと考えておりましたが、実際には様々なご質問やご相談をお伺い致しました。
お一人1時間を要する場合もあります。現在受けておられる獣医療に対して疑問点があっても直接かかりつけの獣医師に聞けないという状況が、残念ながらやはり強くありますね。



これは昨年の風景です。今年も皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
非常用LPガス発電機を製造販売する株式会社レイパワーと契約しました。災害に強い動物病院づくりのために全国に情報を提供していきたいと思います。
震災の際のインフラとして用いられるLPガスで72時間の持続発電が可能です。
すでに複数の動物診療施設に導入されています。
お気軽に弊社にお問い合わせ下さい。


ラスベガスで2月14-18日に開催されたWVC(Western Veterinary Conference)に参加しました。メインはBrakke Consulting, Inc.の2026 Animal Health Industry Overviewですが、それ以外にも数多くの教育講演、展示会場でのNew Product Showcaseなど、盛り沢山です。
また、Amazonの子会社が提供する完全無人運転のZooxに乗る機会を得ました。有人運転の自動車と無人運転の自動車が共存する世界がラスベガスに存在する、そこに驚きと羨ましさを感じます。





2025年12月、AHRMS株式会社(代表:氏政雄揮)が開発した動物用処方薬販売プラットフォーム 「テレメド®システム」 が、グローバルアニマルヘルス業界誌 S&P Connect(S&P Global Animal Health) にて特集掲載されました。
英文タイトル ”Japanese specialist hopes patented vet platform offers partnership opportunity”
和訳タイトル 「日本の専門家、特許取得した動物用医薬品プラットフォームが国際的な協業の機会につながると期待」
本件は、日本発の獣医療プラットフォーム技術として高く評価されたものであり、国際的な協業・ライセンス展開に向けた重要な一歩となります。
弊社では今後、本特許を活用したプラットフォームが日本の動物薬業界で実装され、獣医療で利用されるように心血を注いで参りたいと存じます。
記事では、テレメド®システムが解決し得る課題として
が挙げられ、「獣医師・卸売企業・ペットオーナーの三者が利益を共有できる公正な販売モデル」 として紹介されています。
「今回の掲載は、日本から新しい獣医療モデルを提示する大きな機会です。テレメド®システムは単なる特許ではなく、動物医療の未来に向けた “国際協業の入口” であると考えています。動物用医薬品企業・獣医師・保険会社と共に、より持続可能な動物薬流通を創りたい。」
弊社では本特許技術をベースに、国内外メーカー / 卸売企業 / ECプラットフォーム / 保険会社との協業パートナーを広く募集しております。

特集記事にご興味がある方は、お問合せからどうぞご連絡下さい。
日本獣医生命科学大学の獣医保健看護学科の2年生に講義をする機会を得ました。非常に光栄な機会に深謝申し上げます。
大学2年生といえば、まだ20歳前後。
「失敗しても命までは取られない」精神で、勉強でも遊びでも何でも挑戦してほしいですね。



11月5〜6日に(一社)全国動物薬品器材協会主催・農林水産省後援の2025(令和7年度)動物用医薬品等販売員等新規認定研修会が開催され、「動物用医薬品市場の動向」と題した講義を行いました。



北大獣医寄生虫学教室の野中教授のお誘いで、北海道大学全学部からの一年生にフレッシュマンセミナー「寄生虫という生きもの」の1講義を務める機会を得ました。
医学部、法学部、文学部など様々な一年生と、高大連携で高校生も参加してくれました。
妻からは決して自慢めいた話をするな、といわれていたので赤裸々に自分の失敗談、一生に3回だけ本気を出して吸血するマダニに自分の人生をなぞらえて話したところ、「失礼ながら僕の方がまだマシ」だの、「失敗しても命までは取られないと習ったから、意中の子にアタックする」だの「ほどほどにマネして、大学生活の参考にします」だのユニークな感想が21人から来ました。
野中さん、本当にありがとうございました。母校で、しかも全学部生に講義できるなんて感激です。
同級生の片桐教授も先輩の苅和教授も来てくれました。ありがとうございます


