2020 Global Benchmarking Survey Overview Reportが公開されています(Health for Animals)

1996年から5年に1回、世界の動物薬企業に対して調査が行われる Global Benchmarking Survey の2020年調査結果が、動物薬企業の国際団体 Health for Animalsから公表されています。

これまでは欧米と日本が中心でしたが、2015年から中国とブラジルが加わり、今回の2020年の調査ではインド、メキシコ、ロシア、南アフリカについても調査されています。

各国での規制状況、企業の研究開発費用、小動物と産業動物の割合、申請から承認までの期間(なぜか日本の記載なし)、規制に対する企業の反応などが報告されています。
ご参考まで。 
https://www.healthforanimals.org/resources/publications/publications/2020-global-benchmarking-survey-overview-report/

株式会社AVSの動物市場向け医療機器販売終了及び会社解散のお知らせ(株式会社AVS)

—(以下、2021年5月17日付ユーザー向け案内を引用)—
謹呈 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社は 20 年に亘り動物用内視鏡を含む動物医療事業におきまして事業展開を行って参りました。これも偏にお客様各位のお力添えの賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。

さて今般、誠に遺憾ではございますが、弊社は動物市場向け医療機器販売事業から撤退する経営判断を下し、2021 年 9 月末をもって医療機器(動物用内視鏡を除く)の販売を終了、2026 年3 月末をもって動物用内視鏡の販売を終了させていただくこととなりました。

また、これに伴い弊社は 2022 年 3 月末日をもって解散することとなりました。これまで長きにわたり格別のご厚情を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。

尚、弊社解散後は本年 10 月に発足いたします、オリンパスマーケティング株式会社へ業務を引き継ぎ、動物用内視鏡販売終了までの対応及びアフターサービスを実施させていただきます。

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ベーリンガーインゲルハイム、日本における 2020年業績を発表 コロナ禍にもかかわらず、堅調な業績を達成(PR Times)

(プレスリリースから動物薬部門のみ抜粋)
ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンは、コンパニオンアニマル(小動物/ペット)、ライブストック(産業動物)ともに予防に主軸を置き、売上232億円(卸売出荷ベース、前年比6.0%増)の成長を達成し、日本におけるアニマルヘルス市場のリーディングカンパニーの1つとして好調を維持しました。(中略)

ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンの約70%を占めるコンパニオンアニマル分野において、犬用駆虫薬のネクスガード®ブランドは卸出荷ベースで99億円(前年比16.1%増)の売上を達成し、引き続きトップブランドとなりました。
なかでも、外部寄生虫対策と内部寄生虫対策がオールインワンでできるネクスガード スペクトラ®は2020年も引き続き好調で、ブランド全体の伸長を牽引しています。ネクスガード®ブランドに加え、フロントライン®、ブロードライン®などの製品群で犬猫用寄生虫駆除薬市場において当社は50%を超えるマーケットシェアで存在感を高めています。

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株式会社Eco-Pork、Googleのアクセラレータープログラム「Google for Startups Accelerator Class 3」に選出(PR Times)

株式会社Eco-Pork (所在地:東京都墨田区、代表取締役 神林 隆、以下Eco-Pork)は、Googleのアクセラレータープログラム「Google for Startups Accelerator Class 3」に選出され、2021年1月より本アクセラレータープログラムに参加します。

Eco-Porkは、誰もが安心して豚肉を楽しむ未来を守ることをミッションに、豚肉の安全・安定供給と養豚産業の環境負荷低減を実現すべく、養豚業界にICT/IoT/AIの技術を提供する養豚テクノロジースタートアップです。この度選出された「Google for Startups Accelerator Class 3」は、社会課題をテクノロジーで解決に導くスタートアップを対象にGoogleが実施するオンラインアクセラレータープログラムです。本プログラムにおけるトレーニングプログラムやコミュニティへの参加等を通じ、ICT/IoT/AIの技術を活用した「養豚自働化」の更なる普及を進め、養豚農家様や豚肉市場の抱える社会的課題の解決に邁進して参ります。

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ベネッセがエデュワードプレス、エレファントピクチャーズと業務提携

ペットとその家族の暮らしを支え、獣医療をより身近にする動物病院向け事業を展開(株式会社エデュワードプレス 株式会社エレファントピクチャーズ 株式会社ベネッセコーポレーション)

獣医学情報を提供する株式会社エデュワードプレス(代表取締役社長 西澤行人、本社:東京都町田 市)と株式会社エレファントピクチャーズ(代表取締役 久野知、本社:町田市)、およびペット情報メディア「いぬのきもち」「ねこのきもち」を提供する株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長: 小林仁、本社:岡山市 以下:ベネッセ)は、本日業務提携契約を締結しました。3 社は、ペットとその 家族が豊かに暮らせる社会の実現のためには、獣医療をより身近な存在にすることが必要であるという 共通の想いから、動物病院がより獣医療を提供しやすい環境を構築する動物病院向け事業を共同で強化 していきます。

プレスリリースはこちら: 
https://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/20201201_release1.pdf 
ベネッセホールディングスのニュースリリース一覧はこちらhttps://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/2020/ 

《アームズ の視点》
まだご存知ない方もおられると思いますがエデュワードプレスは、昔のインターズーです。獣医師でここの獣医書籍を買ったことがないという人はまずいないでしょう。
「いぬのきもち・ねこのきもちアプリ」の累計 DL 数は約200 万とのことですから、こちらも犬猫の飼い主が2,000万人とすると約1割の飼い主にはリーチできるということです。
株式会社エデュワードプレスのグループ会社には株式会社エレファントピクチャーズだけでなく、株式会社JPRがあり、またプリモ動物病院グループやサプリメントを製造販売する株式会社QIXもあります。獣医業界を大きく変えるような戦略的な動きが2021年に生じそうですね。

Animal Health Innovation Asia 2020

Animal Health Innovation Asia2020が11月24−26日に開催され、25日はJapan Dayでした。Zoetis Japan 加藤社長、共立製薬 萩原専務、日本全薬 福井社長の業界を代表するリーダーによるパネルディスカッション、Toletta Cats・MT3・KAICO・日本大学発ベンチャーによるInnovation Showcase、東京海洋大学・山口大学・酪農学園大学によるUniversity Pavilionの3つのプログラムで、ファシリテーターを務めさせていただきました。活発な議論が行われ、世界15カ国218名の参加者から高い評価を得ました。今回はバーチャルでしたが、来年はオフラインで皆さんとお会いできる場として開催されるよう祈っております。

Animal Health Investment Asia 2020

11月24-26日に開催される標記イベントのために、短い(5分以内)の企業紹介ビデオを作製しました。

会社案内と昨年の講演スライドも掲載しております。

  • Corporate brochure(会社案内): 
  • Regulatory Pathways and Market Access(承認までの経路と市場への参入方法):
  • 11月25日のプログラム “Animal Health in Japan” の予定表
    パネルディスカッションとInnovation Showcaseでホストを務めます。

Animal Health Innovation Asia 2020のConsulting Partnerに就任

2020年11月24−26日にオンラインで開催予定のAnimal Health Innovation Asia 2020で、昨年に引き続きConsulting Partnerとしての就任を依頼され受託致しました。

香港で開催された一昨年、ウェスティン東京で開催された昨年と異なり、新型コロナの流行下で今年はオンライン開催となりました。

昨年と同様、Consulting Partnerへの就任を求められお受け致しました。

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Animal Health Industry Response to COVID-19 and Rise of Telemedicine の発刊に協力しました

英国Kisaco Research社が取材し、全世界の動物薬企業向けに発行した「Animal Health Industry Response to COVID-19 and Rise of Telemedicine(動物薬産業:新型コロナへの対応と遠隔診療の興隆)」に日本代表として取材を受け発刊に協力しました。

記事末尾のリンクからダウンロドード可能です。

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カイコからコロナワクチン候補 「食べて接種」も?九大など開発(西日本新聞)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

九州大と九大発のベンチャー企業「KAICO」(カイコ)は26日、新型コロナウイルスのワクチン候補となるタンパク質の開発に成功したと発表した。同大農学研究院が飼育しているカイコ約450種の中に、このタンパク質を大量に作れる種があることを発見。将来的には、カイコのまま「食べるワクチン」の開発も視野に入れている。

(西日本新聞)
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